ピアノ浦和駅前教室&そろばん浦和駅前校(JR浦和駅徒歩1分)体験レッスン受付スタート!


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5月にオープンするダリ・インスティテュート浦和駅前教室(JR浦和駅北口より徒歩1分、イトーヨーカドー隣り・ミスタードーナツの目の前)

ダリ・ピアノ教室(浦和駅前教室)、そろばん塾ピコ浦和駅前校の同時オープン!

おかげさまで多くの体験レッスンをお申込みいただいております。

4月20日より、体験レッスン受付スタートしました。

GW明けに、皆様のお越しをお待ちしております。

浦和駅前ピアノ教室ページ

浦和駅前そろばん教室ページ

 

 

大人の体験レッスンはなにをするのですか?


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大人(大人の生徒さんの定義ですが、私は高校生以上を大人として考えております)の生徒さんの
体験レッスンでどんなことをしているのかお話していきたいと思います。

経験者の方は、今までどんな事をやっていたか、
これからどんな曲を弾いていきたいかなどをお聞きして弾ける曲を持ってきていただくのですが、
今回はまったくピアノに触れたことのない生徒さんの場合をお話していきます。
ご挨拶、自己紹介の後ざっとピアノの構造を説明します。
ここはお子様に似ているのですが、ペダルも全てご自身で踏んでいただき、
音の違いを体感していただきます。

そして、大人の方の場合は譜面からはいっていただきます。
ピアノというのは言語学習に似ているところがあり、
お子様の場合はすべて耳から覚えた方が早いのですが、
大人になって新しい言語を学習する時は文字と耳をセットで覚えた方が早いと思います。
ですから大人の方は初回から譜面を読むことをやっていきます。
譜面についてある程度予習してきてくださる生徒さんもいるのですが、
無理に予習はしてこなくても大丈夫です。

それから簡単な練習曲をいくつかやります。まずはテンポを気にせずに、
音を確認しながら正確な音を弾きます。
2,3回程度弾いてみて少し慣れてきたら、今度は一定のテンポで弾けるように練習してみます。
この時はメトロノームを使う場合もありますが、大体は私が隣で拍を打っていることが多いです。

そしてある程度それにも慣れてきたら、いよいよ曲にチャレンジです。
体験レッスンの際は生徒さんに右手をお願いし、伴奏部分を私が弾く形で連弾します。
曲目はその時によりますが、特に希望のない場合はよろこびの歌を弾くことが多いです。
最初は1人で弾いていただき、そのあと一緒に弾きます。
もしお時間があれば左手も練習し、両手にチャレンジすることもあります。

このような流れで体験レッスンを行っております。
ピアノをはじめたいと思っているみなさまは、
ぜひダリ・ピアノ教室の体験レッスンにいらしてください。

ダリ・ピアノ教室(浦和駅前教室)

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)

幼児さんの体験レッスン


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いままでピアノを触ったことがないのですが、体験レッスンでは何をするのですか?

生徒さんの学年や年齢によってやることは違うのですが、
今回はお子様(未就学児、年少さんから年中さん)の体験レッスンの様子を
少しご紹介いたします。
次回は大人のピアノ未経験方の体験レッスンをご紹介いたします。

小さなお子様の場合ですが、まず大きなピアノを初めて目にすることで
驚かれることかと思います。
みなさん興味津々ですが、少し怖く感じる方もいるでしょう。
ですからまずピアノという存在に慣れてもらうために、
お子様にも分かるように音の出る構造をご説明します。
そしてすぐに実際の鍵盤に触ってもらいます。
もちろんご両親にはぜひレッスン室に一緒に入室していただき、
様子をみていただきたいと思います。

まずは全ての鍵盤を上から下まで押してみるということを一緒にやっていただきます。
怖い〜と仰る生徒さんもいるので、
その時はお母様やお父様と一緒にやってみましょうとお声掛けします。
そうして全ての音が出せたら、次はピアノの中を覗き込みながら鍵盤を押してみたり、
下にあるペダルを踏んでみたりします。
ちなみにペダルは三本あるのですが、全て役割が違うため、
一緒にペダルを踏みながら音の違いを感じて楽しんでいただきます。

だいぶピアノという存在に慣れてきましたら、今度は黒鍵の並びについて質問します。
そしてゲンコツでも手のひらでもお指でもいいので、
2つ並んでいる黒鍵をお歌に合わせてリズム良く弾いてみる、ということをやります。
曲は生徒さんのお気に入りのものや歌いたい気分のものなど、その時によって違います。
この黒鍵弾きができるようになったら、ドレミの場所を覚えていきます。
 年中さん以上の生徒さんであれば楽譜も一緒に覚えて帰っていただくことが多いです。

このような流れで体験レッスンをいつもやっています。
また、ピアノの技術の習得にはリズムの学習も欠かせないものとなっておりますので、
ここにリズムの教本を入れることもあります。

春から新しくピアノ教室に入りたいと思っている生徒さんはぜひ参考になさってください。

ピアノ教室@navi

ダリ・ピアノ教室(浦和駅前教室)

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)

ピアノの置き場所は何処がいいでしょうか?


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ピアノの置き場所、悩みますよね。
うちの場合でいうと、一軒家の2階に防音室を設置しているので防音室の中ですが、
それはある程度年齢が大きくなってからです。幼い頃は団地で暮らしていましたが、
リビングにピアノを設置していました。

ピアノ教室に通われている生徒さんのほとんどが、防音室まではいらない、
または電子ピアノなので防音室は必要でない方だと思います。
その場合はリビングに置くのがいちばん良いと思います。
というのもピアノの練習というのは、
ピアノに座って一定時間向き合わなければいけない為、
まだ年齢が幼く小さな生徒さんにはハードルが高いのです。
特にお部屋が寒かったり暑かったりすると、
指がかじかんでしまったり汗だくになってしまったりで
余計に練習へのハードルが上がってしまいます
。(私もいまだに寒いとピアノに向かうまで時間がかかってしまいます)
また1人で練習するというのも、お子様にはハードルが高く、
誰かに見ていて欲しいと思うのも自然なことだと思います。

ですから、お父さんお母さんと一緒に気温も暖かいお部屋で練習するといいと思います。
おしゃべりしながらでも構いません。楽しく向き合ってくれればそれが1番です。
そして上手に弾けたら是非たくさん褒めてあげてくださいね。

また、練習後の片付けもとても大事です。
これはピアノに限ったことではないのですが、
私は道具というのは大事に使えば使うほど何かを返してくれると思っています。
野球のイチロー選手もとても道具を大事にすることで有名ですよね。
イチロー選手はヒットを打ってもバットを投げ捨てたりしないそうです。
「イチローはバットをトロフィーのように扱う」と言われているそうで、
イチロー選手の道具へのリスペクトが感じ取れます。
ピアノへの扱いも同じで、ピアノを作った人を想いリスペクトすることで、
きっといい音楽を奏でることができるようになります。
その為、最初は大人と一緒に片付けやお手入れまで一緒にやっていただきたいのです。

是非講師にも美しい音を聞かせてくださいね。楽しみにしています。

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)


 

そろばん塾ピコ浦和駅前校を2023年5月オープンいたします。


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株式会社ダリコーポレーション(代表取締役社長:髙木 博)は、当社の教育事業であるダリ・インスティテュートの事業展開において、「ダリ・インスティテュート浦和駅前教室」(JR浦和駅徒歩1分、伊勢丹・イトーヨーカドーすぐそば))を2023年5月にグランドオープンいたします。
当教室においては、そろばん塾ピコ浦和駅前校を新規オープンいたします。

 

ダリ・ピアノ教室(浦和駅前教室)を2023年5月オープンいたします。


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株式会社ダリコーポレーション(代表取締役社長:髙木 博)は、当社の教育事業であるダリ・インスティテュートの事業展開において、「ダリ・インスティテュート浦和駅前教室」(JR浦和駅徒歩1分、伊勢丹・イトーヨーカドーすぐそば))を2023年5月にグランドオープンいたします。
当教室においては、当社ブランド「ダリ・ピアノ教室」を新規オープンいたします。

 

発表会で弾く曲


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発表会で弾く曲をなかなか決められません。
先生も自由に決めていいとおっしゃるのでますます迷ってしまいます。

ピアノ教室の発表会の選曲、迷いますよね。
私も生徒さんに勧める時や自分が弾く曲を決める時は、いつも迷っています。
弾きたい曲が決まっている時期なら迷うことは無いのですが、
そうでない時はいつまでも迷います。
学生時代は試験曲でもよく迷っていました。
試験曲は候補が複数曲提示されるのでその中から選ぶのですが、
それでも迷っていました。
ですからなんでもいいと言われるとますますなにを弾こうか迷ってしまいますよね。

私の場合、そういう時はまず手持ちの楽譜を眺めることにしています。
その中からなにか惹かれるものがあるかどうか1度確認してみましょう。
もし見つからない場合、
次はSpotifyやAppleミュージックといった音楽サブスクアプリを開きます。
そして落ち着いた曲がいいのか、
悲しい曲がいいのかをなんとなく決めて検索してみましょう。
あとはジャンルも一緒に入れるといいですね!
例えば「落ち着く クラシック」や「楽しい ピアノ」などで検索すると
いくつか出てきます。

私が生徒さんと曲を決める時は、まず本人の希望を聞いてからマッチする曲を
いくつか挙げて選んでいただくことが1番多いです。
ですが、稀になんでもいいのでお任せしますと言われる事もあります。
その時はその方のイメージや演奏している音色などを加味して考えます。
そうして選んだ曲を理由込みでお伝えしてからお渡しすると、
みなさん納得して練習してきてくださいます。

ジャンルなどが分からなくても、
テンポ感はどのような曲がいいか先生に伝えるといいと思います。
また、ゆったりでオシャレな曲がいいのか、ゆったりで悲しい曲がいいのか、
ゆったりで落ち着く美しい曲がいいのかでも大分絞られてきますので、
できればそこまでは自分で決めましょう。
あとは先生にお任せしてしまっても良いと思います。
発表会で自分が弾いているイメージを膨らませながら
選曲をする時間はとても楽しいですよね。
たくさんの曲を聞いて好きな曲を見つけてください。

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)

ピアノで弾ける3月や卒業シーズンにピッタリな曲はありますか?


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ピアノ教室でも生徒さんが卒業シーズンの曲を弾きたいとお持ちいただいたり、
卒業式の伴奏をするんだけどと伴奏譜をお持ちいただくことがあります。
やはり旅立ちの日には定番の合唱曲なので、よくレッスンでも扱います。
素晴らしい曲ですよね。

合唱曲やポップスも素敵なのですが、
クラシックの曲でしみじみと3月を感じるのもいいですよね。
今回は卒業シーズンにピッタリなクラシックの曲を3曲ご紹介します。

別れの○○、とタイトルのついている曲も名曲がたくさんありますが、
何となく雰囲気に別れを感じるものも合わせてご紹介します。
今回はピアノに限定してご紹介いたします!

まずはご存知かと思いますが、ショパンの別れの曲ことエチュードopus10-3です。
このタイトルはショパン本人ではなく、
1934年のドイツ映画「Abschiedswalzer(邦題で別れの曲)」から広まった愛称です。
ショパン自身もこの曲をたいへん気に入っており、
「もう二度とこのような美しい旋律を書くことは出来ない」
というような発言をしたほど気に入っていた曲のようです。
原曲の難易度はかなり高いのですが、
少し難易度を落としたアレンジ版も沢山出ていますので、
ぜひチャレンジしてみていただきたいです。

次におすすめしたい曲はラフマニノフのヴォカリーズです。
原曲はとても美しい歌詞のない歌曲なのですが、
ピアノ編曲版も出版されています。こちらは哀愁のある物悲しいフレーズで、
シンプルですが心に響くメロディです。
ピアノ編曲版も決して簡単に弾けるものではないですが、
弾いている時のなんとも言えない幸福感をぜひ味わっていただければ嬉しいです。

次におすすめしたい曲は、リストの愛の夢第3番です。
こちらも有名な曲ですが、実は原曲は歌曲で、こちらは歌詞がついています。
リストが自身でピアノソロに編曲したようです。
やはり元が歌曲ということもあり、大変歌心を必要とする旋律です。
ピアニスティックなフレーズもあり簡単な曲ではないのですが、
哀愁のあるフレーズは3月にぴったりではないでしょうか。

以上、卒業シーズンにピッタリなクラシックのピアノ曲を3曲ご紹介しました。
ぜひレッスンでチャレンジしてみて下さい。

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)

子供がまったく家で練習しないのですがどうしたらいいでしょうか。


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ピアノ教室に数年通ってくださった小学生以下の生徒さんのご家族からよくご相談をうけます。
何度か似たようなトピックでお話したことがありますが、
過度な声がけや練習の強制はしなくて大丈夫です。
練習しているかしていないかは講師側は少し聞けばすぐに分かりますし、
それとなく講師から伝えることもあります。
私の場合は練習してないなと思ったら特に何も特別なことは言いません。
ですが少しでもこの生徒さん今週はよくできているな、
と感じた週に少しオーバーにすごくいいね!練習頑張ったのかな?とお声掛けします。
そしてそこに必ず具体的に何が良かったのかを付け足します。
レッスンで褒められるというのはとても小さな成功体験ですが、
翌週は練習して臨んで来てくれることが多いです。

練習方法についてもレッスンで指導はしていますが、
基本的には本人に任せるのが1番だと思います。
誰にも干渉されず自分で模索する時間は後々大切な財産になっていくと思っています。
わたしは小学生時代に誰に習った訳でもない模索して
工夫するという能力が今でもとても役に立っています。
もちろんピアノ以外でも。

また、よく間違った認識で「クラシック以外を弾くと指の形や弾き方が崩れるからダメ」
なんてことを言われることがありますが、それは間違った認識です。
弾いてはいけない曲などこの世には存在しないと思います。
私もこの言説には大人になるまで苦しめられ、
やりたかった音楽を制限されたことが何度もあります。
その時はすごく嫌な思いをしました。

もしレッスン以外の曲が弾きたくなった場合、なんでも先生に相談して、
興味があるならやってみればいいと思っています。
多額のお金が必要となってしまうならともかく、今習っているピアノで弾きたい曲がある、
くらいのことを制限してはかわいそうですよね。自分がそういった嫌な思いをしてきた為、
生徒さんには好きな曲を弾いて欲しいという気持ちが強くあります。
せっかく習い始めたピアノですから、一緒に楽しみましょう。

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)

適度なお休み


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ピアノを習い始めてしばらく経ちますが、
練習に対するモチベーションが上がらなくなってしまい
ピアノに向かうのが億劫になってしまいました。なにか対策はありますか?

これはピアノに限らず、何かひとつの事を長く続けていると必ず起こる現象だと思います。
ピアノ教室に通って来て下さる生徒さんの中にも
ピアノに対する新鮮さが少し薄れてきたのかな?と思うことがよくあります。
生徒さんは迫るレッスンの日にちに焦る気持ちがあるのに体は動かない、
となってしまいがちです。ですが皆さん陥る現象ですので、自分だけだと思わなくて大丈夫です。

私自身はというと昔から気分の上下があまりない性格をしているので、
淡々と日々の練習をこなすタイプでした。とはいえやはり人間なので、
やる気のない日はもちろんありますし、ピアノに向かってもあまり捗らずいい音が出ないな、
と思う日もあります。
ですが基本的にピアノには毎日触ります。これは子供の頃からの習慣でもあり、
ピアノに触らないとなんとなく指が気持ち悪いという感覚になります。

つまりやる気のあるなしに関わらずとりあえずピアノに向かって弾く、
という習慣がついているのです。
そしてその習慣の継続のためには必ず毎日弾く曲をいくつか準備し、
弾かずに過ごすのが気持ち悪いという感覚を手に入れることが大切です。
モチベーションの上下は人間であれば仕方の無いことなので、
無理にモチベーションを上げようとするのではなく、
モチベーションの低い時でも最低限のことをするという習慣がつけばよいと思います。

しかし、そもそもその習慣をつけるのが面倒だと思われる方は、
いっそのこと1ヶ月まったくピアノに触らず練習とレッスンを
お休みするというのも手かもしれません。

その間はコンサートに行ってもいいですし、
ドラマや映画を見てモチベーションの回復を待ちましょう。
おすすめはピアノや音楽に関する漫画を読むことです。

ピアノは短距離走ではなく、一生走り続けていく超距離走のようなものですから、
時に休息は必要になると思います。
適度なお休みをとりつつ、一緒に頑張りましょう。

ダリ・ピアノ教室講師 草間 友来(国立音楽大学卒)
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