パソコン・プログラミング教室11月開校!!

2020年11月より バレッドキッズ ダリインスティテュート武蔵浦和教室が開校します!

PCスキルは既に必須の時代。子供たちが夢を実現できるよう、パソコンを通じ様々な表現力や情報収集能力、情報伝達能力など、パソコンから先に広がる大切な力を学べるような環境をご提供いたします。

「おもしろい!」がやる気につながるカリキュラム『バレッドキッズ』
バレッドキッズは、パソコンスキルだけでなく、社会で即戦力となれるICTスキルを総合的に学習できる、進化したパソコン教室です。小学生から高校生までを対象に、タイピングやインターネット、MicrosoftOfficeのソフト操作、MOSなどの資格取得、ICTスキルなど、様々な知識と技術を身につける事ができます。

2020年11月の開校に合わせまして、ただいま無料体験のお申し込みを受け付けております。

当ホームページまたはこちらの詳細ページもしくはフリーダイヤル:0120-77-8088(平日12時~18時)にて無料体験のご予約ができますので、ぜひご覧ください!

今後ともどうぞバレッドキッズをよろしくお願いいたします。

ピアノに関するQ&A-指のトレーニングについて

Q:指の力を鍛えようと思っています。どうしても腕に力が入って筋肉痛になりそうなんですが、間違った方法をしているのでしょうか。

 

A:(講師:塩川)まず、何のために指の力を鍛えるのかを考えてみるとよいのではないでしょうか。

ただ闇雲に指の筋肉をつけたい、といってトレーニングしても、それはただの自己満足で完結するパターンが多くあります。

例えば、とある練習していらっしゃく曲があり、その曲のこの部分をもっと正確に弾きたい、自由に歌うように弾きたい、手の移動を速くしなければならない、音を一つ一つ明瞭に弾きたい、など要求は様々思い浮かぶと思います。それぞれのポイントによって、練習の仕方、鍛えるべき指の箇所や方法は大きく変わってきます。

まず、その曲においてどういう演奏を心掛けたいか、という目標をはっきりさせ、それを達成するためにはどういう練習や訓練を用いてアプローチすればよいかを意識して学ぶとよいでしょう。一番効果的なのは「実際にそれを弾ける」指導者に伝授してもらうことでしょう。

 

ピアノに関するQ&A-練習のやり方、部分的な練習について

Q:練習はしているのですが、いまいち正しいやり方がわかりません。最初から最後まで通すより、細かく分けた方がいいですか?

 

A:(講師:塩川)良い練習のコツは、一つの方法に縛られずに複数の練習法をうまく使い分けることにあります。一番分かりやすい考え方は「全体⇔部分」や「速く⇔遅く」など対義的に練習のしかたを変えてみると、まずは把握しやすいかと思います。

もうすこし踏み込んで考えると、楽譜を分析することも必要になってきます。

例えば「仲間探し」という観点で見てみると、音楽では必ずと言っていいほど最初に出てきたものと同じ部分が後ほど出てくるということがあります。細かな練習の際は全く同じ個所の練習は省くと時間の節約につながります。

また、同じではないが似ている(元の主題が転調している、など)というのも多々あるので、そういったところも観察しながらご自身で楽譜上いくつかの区切りをつくりましょう。その区切りの中で練習を行う、つまり部分練習をするとより意識的に上達を目指せます。

人間の集中持続力には限界がありますので、このようになるべく細かく分け、休憩をとりつつ頭をしっかり使いながら練習することがより効果的です。

ピアノに関するQ&A-黒鍵を弾く時の指の使い方

Q:速く指を動かす時、特に黒鍵が多いフレーズがなかなか流れるように弾けません。

 

A:(講師:塩川)ポイントは手の形、指の配置、ポジションを移動する際の指のかえしです。

鍵盤に手を置く時、一次元的にドの鍵盤、レの鍵盤・・・のように考えるのではなく、鍵盤の奥行きまでしっかり考慮しましょう。つまり二次元的に考えることが大切です。

大原則として、白鍵と黒鍵が混ざるパッセージにおいては、可能な限り親指が黒鍵にのることを避けた方がよいです。なぜなら親指は他の指より短いため、奥側にある黒鍵を弾こうとすると必然的に手が奥にいこうとしてジグザグな動きをするからです。ゆっくり弾いていると問題ないようにみえますが、その状態で一旦スピードをあげると非常に手に負担がかかります。

それを守ったうえで、親指以外の指は鍵盤上のどの”点”位置にくるとより手に馴染むかを判断すれば、黒鍵が混ざったパッセージでも安定して指を動かしやすくなります。音階に関しては、まずは親指の位置を基準にすれば分かりやすくなる筈です。

ピアノに関するQ&A-未就学児用の教材について

Q:未就学児童のレッスンにはどのような教材が最適でしょうか。

 

A:(講師:塩川)正直師事していらっしゃる先生の方針によるところが大きいので、なんともいえませんが、私個人の考えとしては、シンプル、文字数がすくない、カラフル、という特徴のある教材をお使いになるとよろしいかとおもいます。

初級の教本にも種類があり、中には既にある程度予備知識がついた学習者を想定して書かれているものもあります。

そのような難しいテキスト、すなわち一度に2つ以上のことを注意しなければならない曲と対面すると、子ども達は理解が追い付かなくてやる気をなくしてしまいます。たまにそれを怠惰とうけとって叱る方もいますが、むしろ指導テキストの選択に問題がある場合が多いです。

導入期は全ての指を使わず、まずは指を一本のみで弾ける教材を選択するとよいでしょう。簡単でもいいですから、「自分ひとりでもできる」「ちょっと難しくても少しだけ頑張ればマルがもらえる」という成功体験を積み重ねることによって、子どもたちはよりモチベーションをもってひとりでにピアノに向かっていくようになります。

ピアノに関するQ&A-演奏する際の考え方

Q:演奏会の時はミスしないことより音楽性を大切にすることが重要ですか?

 

A:(講師:塩川)これはしばしば議論される話題なのですが、私としてはその二つを切り離すこと自体が根本的に間違っていると感じるので、その議論は無意味だと思っています。

そもそも完璧でミスのない演奏は音楽性に乏しい、ミスはあるけれど音楽性は素晴らしい、というような両極端な思考はとても芸術的観点とは言えません。

例えば大切なメロディーを演奏する時に一音でもミスをしてしまったら、いくらそこまで感性豊かに演奏してても聴く側としてはその瞬間興ざめしてしまいます。ある程度のミスはヒューマンエラーで仕方ないとしても、できる限りミスのないように丁寧に仕上げることが、音楽性を最大限に発揮させるためにも重要です。

また、ある曲を美しく演奏する際には細かな技術力も必要となります。絹のような滑らかなメロディーを作ろうとしたら、ピアノでは一音一音ビーズをつまむような繊細な指のコントロールが必要となります。それこそ指を素早く動かすことと同じぐらいの技術力を必要とします。

テクニックを魅せるのも音楽性の内であり、音楽性の表現もテクニックの内です。

ピアノに関するQ&A-演奏の際の音楽的な表現方法

Q:美しく弾きたいのですが、どうしても平坦になってしまいます。何に気を付ければよいのでしょうか。

 

A:(講師:塩川)ピアノは打鍵楽器という、実は少々特殊な楽器となります。弦をハンマーで叩いて音を出してるので、叩いた後は音が減衰していきます。例えば歌声やヴァイオリンのようにメロディーを線のように繋げるには、その減衰していく音をなんとか線で繋がっているように「見せかけ」なければなりません。

フレージングの最も基礎的なものは、音がドレミファソ・・・のように上行するときには段々大きく、下行するときには段々小さくしていくことが肝心です。もし全ての音を同じ力でたたくと音量も等しくなりますので、先程の「音の減衰」が作用して音が途切れ途切れとなります。

感情を込めようと念をこめるように弾こうとする人もいるものの、実際には音がそんなに変化していないことはよくあります。イメージも勿論大切ですがテキストをじっくりみて解釈することをまずは考えるとよいでしょう。

ピアノに関するQ&A-手の大きさについて

Q:成長段階の子どもですが、手が小さいため弾いてる曲で届かない音があります。どうすればよいでしょうか。

 

A:(講師:塩川)オクターブ(高さが一つ分違う同名の音)が届くかどうかによって結構な差が生まれます。

大半のクラシックの楽曲は、オクターブが同時に弾けることを前提としてつくらています。もし10~12歳あたりでオクターブに悩まされているのであれば、少しずつでもストレッチを行っていくことが肝心です。

勿論無理は禁物ですが、「届かないから」「ちょっと痛いと言ってるから」といって諦めていると、届かないまま身体が成長しきってしまいます。個人差はあるとは思いますが、なるべく手が痛くならない範囲で頑張ってみるということも今後のことを考えると必要かと思います。

 

届かない際の対処法は、もし同時にオクターブなどの複数音をならさなければならないケースであるなら「アルペジオ(分散和音)」を使いましょう。同時ではないが、ある一音を保持(押さえたまま)しながら別のおとを弾かなければならない時は、ペダルを上手く使って保持音の響きを残しながら指は離してしまいましょう。(もともとそれを想定されて作られている曲は多数存在します)

 

ピアノに関するQ&A-練習時と本番時の弾き方の違い

Q:演奏本番の時に、練習してる時と響きなどが違って違和感があるのですが、対策はありますか?

 

A:(講師:塩川)ピアノは他の楽器と違い、自分の楽器を現場に持ち込めないことが大きなデメリットだという風には言われています。ただし、沢山の演奏の本番経験を積んでくると、ピアノのクセや会場の響き方のクセが瞬時にわかるようになってきます。

 

ピアノの製造には多くのメーカーが携わっているのはご存知だとは思います。

例えば我々にとって最も身近なメーカーの「YAMAHA」は、いわゆるスタンダードな感触で、型番によって若干の違いはあるもののコントロールのしやすさでいうと優れたピアノであるでしょう。

また、ハイクオリティなピアノで知られる「Steinway & Sons」では、多くの特徴的な操作感を感じることになります。タッチは比較的浅く、ペダルは独自規格なので特有のペダル操作が必要です。慣れてないと「確かに音はきれいだけど弾きにくい」ピアノとなるでしょう。

 

また、もう一つの要因として会場の音の響きによるところもかなり大きくあります。普段との感覚の差異を左右する要素の一つに「残響音」があり、発音した後にどれだけ音がのこってるかによって、音量やペダルの量を加減しなければなりません。また「音の跳ね返り」具合にもよるところが多く、跳ね返りが少なければ客席と舞台とでは響き方に変化が出るので、演奏後の自分の記憶と聴衆の感想が食い違うというのはよくある話です。

 

このように、色々な要因によって本番の演奏というのは左右されてしまいますが、なるべく様々の経験を積んでおくと瞬時にそれらを判断し演奏に反映させることができる様になります。

ピアノに関するQ&A-練習の際の疲労について

Q:練習の際、すぐに腕がつかれてしまいます。そんなに疲れるような曲を弾いているつもりはないのですが。

 

A:(講師:塩川)弾き方の問題に焦点を当てるとしたら、手首を余分に振っている、打鍵の際押さえつけようとして腕の筋肉を必要以上に使っている、というような原因があげられます。

力任せになんとかしようとしても、人の筋力には限界があります。ピアノは一瞬の間にならす音がとても多いので、そんな中一つ一つに力を入れてたらとても身がもちません。

自身の体の持つ潜在的な質量を最大限利用することにより、極力エネルギーを温存することができます。音量が大きくなるほど、基本的には鍵盤に自身の体重を乗せるような感覚で弾くと、比較的楽にフォルテを出せるようになります。

 

また、もう一つは楽曲の解釈に問題があるということが多くあります。

例えばF(フォルテ)と書いてある後にクレッシェンド(だんだん大きく)とあった場合、そのままどんどん大きくすると必ず限界が訪れます。その際は一旦やや小さくしてから大きくするなどのコツが必要です。

また、右手のメロディーより左手の伴奏が大きい、というようなことも疲れる原因の一つです。耳ではメロディーを聴くため、目立たせようとして左より大きな音量で弾こうとすることにより無意識的に右手に力が入ります。メロディーを目立たせるためには他の要素、つまり伴奏部分を意識的に小さくすることを心掛けましょう。

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